7月14日(火) 5・6月に続きWebにて、7月例会を行いました。
冒頭の理事長挨拶で、木村理事長は、全国で令和2年度豪雨災害の被害が発生していることについて「2年前の豪雨災害では、各地の皆様から多くのご支援を頂いて今日まで立て直してこれました。今度は我々が気持ちをお届けしたい!」と言われました。
現在、広島ブロック協議会では県内12LOMから救援物資を募り、熊本にお届けする活動を行っております。東広島青年会議所といたしましても、2年前の恩返しの意味も込めて、積極的に支援活動を行って参ります。
例会事業では、人間力向上委員会の皆様による「ピンチをチャンスに! 新型コロナウイルスにより変化する令和のビジネススタイル」と題して、当青年会議所の会員5名の企業が、コロナに負けじと挑戦している新たなビジネススタイルを紹介して頂きました。
今回から新たに2名の新入会員が加わり、総勢105名で今年度の後半戦を進んで参ります。